うまい珈琲をいれてくれ
作詞・曲 青木慎太朗

朝起きると君の顔がある

足元から陽が昇って
首筋まで照らされた時
僕は君を抱きしめるのさ

幸せなんだよとても
静けさもダンスしてる

柔らかく微笑む君に
僕はこう言うのさ

さあ
うまい珈琲をいれてくれ

テレビはけだるく付き
忙しく流れてゆくんだね

まるで全てを
教えようとするかのように

ちょっとは落ち着けよ
テレビキャスター

もう僕は十分に知ってるよ

足音を聞いて君の姿が思い浮かぶのさ

カーテンを押しのけ風が
ニヤリとした顔を出すと

時計の針はぐにゃりと
曲がったのさ

さあ
うまい珈琲をいれてくれ

これが最高
全てが今のままで
君は今日も笑っているから

一つの音に
一つの匂いがついてくる

朝ってやつは
そういうものさ

さあ
うまい珈琲をいれてくれ

さあ
うまい珈琲をいれてくれ